ニュースぷらざ

◆Topics



▼マチカネフクキタル引退決定

 上がり3ハロン33秒9の強烈な切れ味で、97年の菊花賞を制したマチカネフクキタル(牡7歳、栗東・二分厩舎)が左前浅屈腱炎のため、宝塚記念(8着)を最後に現役を引退することになった。

 通算成績は22戦6勝。4歳夏のさくらんぼS勝ちを皮切りに、当時の菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2)、京都新聞杯(G2)、そして菊花賞(G1)を4連勝する快進撃を見せた。クリスタルグリッターズの産駒で、JRAが購買した種牡馬の産駒としては8頭目のクラシックホース。市場取引馬としては、昭和59年のグレード制導入以降スーパークリーク、ハクタイセイに次ぐ3頭目のクラシック制覇。同馬の今後については、現在のところ決まっていない。

▲Go to TOP



▼渡辺騎手通算100勝

 20日(日)の小倉競馬第4Rでスリーグロリアスに騎乗して1着となり、今年10勝目をマークした渡辺薫彦騎手(25歳、栗東・沖厩舎所属)が、平成6年3月5日のデビュー戦以来1798戦目にしてJRA通算100勝を達成した。主な勝ち鞍は、ナリタトップロードとのコンビで制した昨年の菊花賞(G1)など重賞3勝。

▲Go to TOP



▼安田隆師通算100勝

 20日(日)の小倉競馬第6Rの新馬戦に出走したホーマンミヤビ(牝3歳)が1着となり、今年14勝目を挙げた安田隆行調教師(47歳、栗東)が、平成7年3月1日の厩舎開業以来1067戦目にしてJRA通算100勝を達成した。JRA通算重賞勝利はシルヴァコクピットによる今年のきさらぎ賞、毎日杯のG3、2勝。

▲Go to TOP



▼武豊騎手8勝目

 アメリカ遠征中の武豊騎手(31歳、栗東・フリー)が17日(日本時間18日)、カリフォルニア州デルマー競馬場の第5R(芝1700m、9頭立て)でグッドアクターに騎乗して1着となった。遠征後の成績は54戦8勝。

▲Go to TOP



▼オールカマーにドイツ馬が予備登録

 9月24日に中山競馬場で行われるオールカマー(G2、芝2200m)に、ドイツのフェーンケーニッヒ(牡7歳)が予備登録をしたことが明らかとなった。これは17日にJRAが発表したもの。なお、予備登録を行った外国馬はこのフェーンケーニッヒ1頭だけ。

▲Go to TOP



▼柴田善騎手順調に回復

 今年5月の東京競馬で落馬負傷し、静養中の柴田善臣騎手(34歳、美浦・フリー)が18日、リハビリのため、千葉県鴨川市の亀田クリニックに入院した。

 柴田善騎手 日常生活にはほぼ支障のない程度に回復しました。通常の体力に戻るよう、今日から3週間程度の筋力トレーニングを行い、退院後は調教での騎乗を再開したいと思っています。遅くとも10月にはレースに復帰できればと考えています。休養中は、いつにも増して、ファンの皆様、また関係者の方々からあたたかい励ましをいただき、感謝しています。

▲Go to TOP



▼木幡騎手乗り替わり

 中山競馬場の調整ルームに向かっていた木幡初広騎手(35歳、美浦・フリー)は18日午後3時頃、信号機および停止線がない見通しの悪い、千葉県市川市の市道交差点で、バイクと出会い頭に衝突する事故を起こした。木幡騎手にケガはなかったが、バイクに乗っていた49歳の男性は3時間後に死亡した。市川署は木幡騎手から詳しい事情を聴いている。なお、木幡騎手が騎乗を予定していた19日の3鞍、20日の6鞍はすべて乗り替わりとなった。

▲Go to TOP



▼尾形師JRA通算400勝

 20日の札幌競馬第10Rオーロラ特別でシルクディヴァインが1着となり、尾形充弘調教師はJRA通算400勝を達成した。通算400勝は現役で36人目になる。主な勝ち鞍は、有馬記念2回、宝塚記念、朝日杯3歳S、毎日王冠、京王杯SC(以上グラスワンダー)。その他にも函館記念、中山大障害などで重賞勝ちを収めている。

▲Go to TOP



▼蛯名騎手がセントウルでマイネルラヴに騎乗

 米遠征中の蛯名正義騎手は、重賞騎乗のため、一時帰国する。日本での騎乗日は9月10日(セントウルSのマイネルラヴ)、10月1日(スプリンターズSのマイネルラヴ)、10月7、8日(毎日王冠のウメノファイバー)の計4日。

▲Go to TOP



▼田中勝騎手が5連勝

 田中勝春騎手(29歳、美浦・フリー)が、19日の中山競馬第6、8、10、11、12Rと1日騎乗機会5連勝を達成した。これは94年7月10日の中京競馬での武豊騎手に並ぶタイ記録。6連勝が期待された20日の中山1R(ノンストップラブ)は残念ながら5着だった。

▲Go to TOP




(C) 1999 NEC Interchannel,Ltd./ケイバブック