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◆ 栗東レポート

モノポライザー熱発で弥生賞回避 ローズバド近々帰厩マイラーズCから始動
アドマイヤコジーン高松宮記念へ マンボツイストは裂蹄で仁川S回避
ラスカルスズカ大阪杯へ タニノギムレットスプリングSに登録も
エイシンプレストンはQエリザベス2世Cへ タムロチェリーに蛯名騎手が騎乗
ロサード大阪杯から始動    
 
モノポライザー熱発で弥生賞回避

 弥生賞の有力候補の1頭と目されていたモノポライザー(牡3歳、栗東・橋口厩舎)は28日の朝に熱発が判明したため、同レースを回避した。獣医の診断によると症状は軽いもの。今週から調教を再開し、4月14日の皐月賞(中山、G1、芝2000m)一本に絞って再調整される。

橋口師 細心の注意を払っていたのに、今の時期は難しいですね。残念ですが、これが本番前でなかったのが不幸中の幸い。この後、再調整し、いい状態に仕上げて、皐月賞で好レースさせたいと思います。

アドマイヤコジーン高松宮記念へ
 今年1月の復帰後、東京新聞杯、阪急杯を連勝して完全復活を遂げたアドマイヤコジーン(牡6歳、栗東・橋田厩舎)は3月24日の高松宮記念(中京、G1、芝1200m)に駒を進める。阪急杯2着のダンツキャストも次走は高松宮記念。
ラスカルスズカ大阪杯へ
 中山記念で3着したラスカルスズカ(牡6歳、栗東・橋田厩舎)は3月31日の大阪杯(阪神、G2、芝2000m)に照準を合わせて調整中。同馬は4月21日のクイーンエリザベス2世カップ競走(国際G1、香港シャティン競馬場、芝2000m)、5月11日のシンガポールのシンガポール航空国際カップ競走(国際G1、芝2000m)にも登録しており、今後の動向が注目される。
エイシンプレストンはQエリザベス2世Cへ
 帰国緒戦の中山記念で1番人気に推されながら5着に終わったエイシンプレストン(牡5歳、栗東・北橋厩舎)は4月21日のクイーンエリザベス2世Cに向けて調整が進められる。
ロサード大阪杯から始動

 鳴尾記念(5着)のあと放牧に出されていたロサード(牡6歳、栗東・橋口厩舎)が3月1日に帰厩した。大阪杯からスタートし、内容次第では4月28日の天皇賞(京都、G1、芝3200m)に向かうプランもある。

 また、有馬記念(12着)のあと放牧に出されていたイブキガバメント(牡6歳、栗東・橋口厩舎)も近々帰厩予定。こちらは4月20日のオーストラリアT(京都、4歳上オープン、芝1800m)で復帰する。

ローズバド近々帰厩マイラーズCから始動
 昨年のオークス、秋華賞、エ女王杯で2着したローズバド(牝4歳、栗東・橋口厩舎)は近々栗東トレセンに帰厩する。始動レースは同厩舎のダイタクリーヴァと同じ4月13日のマイラーズC(阪神、G2、芝1600m)。その後は5月18日の目黒記念(東京、G2、2500m)、6月23日の宝塚記念(阪神、G1、芝2200m)に進むプラン。
マンボツイストは裂蹄で仁川S回避
 3日に阪神競馬場で行われた仁川Sに出走予定だったマンボツイスト(牡7歳、栗東・古川厩舎)は裂蹄のため、同レースを回避した。3月2日から運動を再開しており、間に合えば3月18日の黒船賞(統一G3、高知・ダート1400m)に向かう。 また、昨年のユニコーンSの勝ち馬で、仁川Sで戦列復帰する予定だったナスダックパワー(牡4歳、栗東・石坂厩舎)は追い切り後、右前脚に不安が出たため同レースを自重している。
タニノギムレットスプリングSに登録も
 シンザン記念、アーリントンCを連勝し、皐月賞の有力候補として注目を集めるタニノギムレット(牡3歳、栗東・松田国厩舎)は今後の調整次第で3月17日のスプリングS(中山、G2、芝1800m)に登録する模様。
タムロチェリーに蛯名騎手が騎乗
 桜花賞トライアルのチューリップ賞でペリエ騎手が騎乗して12着に終わったタムロチェリー(牝3歳、栗東・西園厩舎)は、この後、桜花賞、オークス出走を予定しているが、ペリエ騎手が帰国するため、両レースには蛯名正義騎手(32歳、美浦・フリー)が騎乗することになった。

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