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偉大なサンデーサイレンスとの別れ

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◆ Topics

名馬サンデーサイレンスが死亡 オールカマーの外国馬が参加辞退
武豊騎手が今年海外通算18勝目 Nテースト最後の産駒、新潟で新馬勝ち
和田騎手3着が最高 蛯名騎手がJRA通算1100勝達成
札幌で騎乗中の安田騎手が左指を捻挫 馬単のJRA最高配当
スプリンターズS、外国選出馬は3頭    
 
名馬サンデーサイレンスが死亡

 産駒の重賞勝利記録をはじめとして、数々の種牡馬記録を塗り替えてきたスーパースタリオン、サンデーサイレンス(父ヘイロー、母ウィッシングウェル)が19日午前11時、衰弱性心不全のため、繋養先である北海道勇払郡早来町の社台スタリオンステーションで死亡した。16歳だった。同馬は5月、右前肢深屈腱腱鞘の感染性腱鞘炎が判明。8月に入ると、今度は左前脚に不治の病である蹄葉炎発症が確認され、関係者の懸命な治療が続けられていた。先月16日には、同じ社台SSで繋養されていたエルコンドルパサーが腸捻転のため7歳という若さで死亡したばかりだった。

武豊騎手が今年海外通算18勝目

 フランスに遠征中の武豊騎手(33歳、栗東・フリー)は19日(月)、フランス西部シャトーブリアン市のシャトーブリアン競馬場で3鞍に騎乗し、モンロシェとのコンビで出走した第3Rサンクルー賞(芝2000m、5頭)で1着となった。武豊騎手はこれで今季海外通算18勝目。

和田騎手3着が最高

 ドイツ遠征中の和田竜二騎手(25歳、栗東・岩元厩舎所属)は23日、バーデンバーデン競馬場で騎乗し、第3RJRAトロフィー(芝1800m、10頭)で5着、第7Rインターナショナルクラブ杯(芝2400m、11頭)では3着となった。残るひと鞍は16着(17頭立て)だった。

札幌で騎乗中の安田騎手が左指を捻挫

 安田康彦騎手(29歳、栗東・フリー)は、24日の札幌競馬5日目第3R終了後、負傷が判明した。診断では左手第5指(小指)の捻挫。このため、札幌競馬5日目(24日)の残り3鞍、及び同6日目(25日)の2鞍は乗り替わりとなっている。

スプリンターズS、外国選出馬は3頭

 9月29日に新潟競馬場で行なわれるスプリンターズS(G1、芝1200m)の外国選出馬がJRAから発表された。選出されたのはニュークリアーディベート(米、セン7歳)、マラバーゴールド(米、牡5歳)、トワイライトブルース(英、牡3歳)の3頭。参加意思の確認後、参加馬に決定する。

オールカマーの外国馬が参加辞退

 オールカマー(9月22日、新潟、G2、芝2200m)に予備登録を行なっていた外国馬3頭の関係者から参加辞退の連絡が入り、同レースへの外国馬出走はなくなった。

Nテースト最後の産駒、新潟で新馬勝ち

 24日の新潟競馬第6R2歳新馬戦でノーザンテースト最後の産駒ラストリゾート(牝2歳、美浦・矢野進厩舎)が勝利を収めた。同馬は、ノーザンテーストが28歳時に種付けした13頭の中で唯一受胎した産駒。血統登録された産駒では1008番目の仔となる。なお、ノーザンテーストは今年31歳。ラストリゾートの勝利でJRAでの勝利数は通算1739勝(JRA1位)となった。また、シンザンと並び、24年連続勝利(JRA1位)を継続中でもある。

蛯名騎手がJRA通算1100勝達成

 蛯名正義騎手(33歳、美浦・フリー)は25日、新潟競馬第2Rでキングルドルフに騎乗して1着となり、8593戦目でJRA通算1100勝を達成した。現役では7人目。重賞51勝、G1はマンハッタンカフェ他の10勝が含まれている。

蛯名騎手 ここまでこれるとは正直、思ってなかったので、とても嬉しいです。たくさんの馬に恵まれ、ここまで来ることができました。いろいろと迷惑をかけたりしてすみませんでしたが、これからも自分なりに頑張っていきたいです。

馬単のJRA最高配当

 25日の新潟競馬第5Rで、馬単のJRA最高配当が出た。1着カチケンザン(11番人気)、2着チャランダ(8番人気)の馬単11−3は43万2080円で、182通り中146番人気。17日新潟8Rの30万300円を1週で塗り替えてしまった。

 


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