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マーメイドS勝ちのフミノイマージン
本格化の時を迎えたフミノイマージン
マーメイドSを制す、バーデンバーデンCはケイ アイアストン、五稜郭Sはホッカイカンティ、今週 は第52回宝塚記念、中山ではオープンの夏至S
稍重でスタートした馬場も良まで回復して迎えたマーメイドS。 ハンデ戦となって6回目を迎えた今年は56`のトップハンデがブ ロードストリート、セラフィックロンプ、プロヴィナージュの3 頭、最軽量は51`のモーニングフェイスとマイネプリンセスとい うメンバー構成。直線で抜け出したのはフミノイマージンだった。 2月に条件戦を勝って着実に上昇し、福島牝馬Sに続く重賞勝ち。 5歳となった今年、本格化を果たしたようだ。この秋の飛躍が楽 しみ。中山のバーデンバーデンCはケイアイアストン、函館の五 稜郭Sはホッカイカンティが制した。今週は第52回宝塚記念、中 山ではオープンの夏至Sがメイン。
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