ニュースぷらざ


◆Topics



藤沢師が重賞年間最多勝利新記録 - リーディングトレーナーも首位、西は山内師

 20日、阪神で行われたラジオたんぱ杯3歳Sをロードアックスで制した藤沢和雄調教師は、平成9年度のJRA重賞での勝利数が13となり、重賞年間最多勝利のJRA新記録を達成した。従来の記録は故尾形藤吉調教師が昭和39年につくった12勝。また、藤沢調教師は平成9年度も東西を通じて断トツの58勝、JRA及び関東リーディングトレーナーの座を確保した。藤沢調教師はJRA4度目のリーディングトレーナー(関東リーディング首位は5回目)。なお、藤沢調教師は3年連続での50勝突破。こちらも、昭和53〜55年の伊藤修司調教師以来となる快挙。
 一方、関西では、2着数の差で前年は2位に終わった山内研二調教師が、平成9年度は39勝を挙げてトップ、初めての関西リーディング首位となった。

▲Go to TOP



ペリエ騎手短期免許取得

 12月18日、JRAはフランスのオリビエ・ペリエ騎手(24歳)に対する臨時試験を行い、同日付で、平成10年3月9日まで有効の短期免許を交付した。ペリエ騎手の短期免許での来日は今回が4回目。短期免許による日本での騎乗成績は396戦62勝(うち重賞7)。

▲Go to TOP



タイキシャトル放牧へ

 マイルCS、スプリンターズSを連勝したタイキシャトル(牡5歳、美浦・藤沢厩舎)が12月17日、休養のためトレセンを出発した。今後はファンタストクラブで放牧に出され、充電を図る予定。

▲Go to TOP



柴田善騎手が年間100勝

 20日の中山競馬第8Rでマイネルファントムに騎乗した柴田善臣騎手(31歳、美浦・フリー)は1着となり、JRA年間100勝を記録した。柴田善騎手の年間100勝到達は自身、初めて。なお、これまでに野平祐二、加賀武見、福永洋一、増沢末夫、田原成貴、河内洋、柴田政人、岡部幸雄、武豊、南井克巳、横山典弘各騎手が年間100勝以上を記録している。

▲Go to TOP



サニーブライアンが帰厩後初時計をマーク

 サニーブライアン(牡5歳、美浦・中尾銑厩舎)が12月17日、美浦ウッドチップコースで帰厩後の初時計となる5ハロン69.5〜52.8〜38.4〜12.5秒(馬ナリ)をマークした。注目の復帰戦は、年が明けて1月25日のアメリカJCCが有力となっている。

▲Go to TOP



フィガロ - 次走はアーリントンCが有力

 朝日杯3歳Sで3着に入線したフィガロ(牡4歳、栗東・西橋厩舎)は寒い時期の無理を避け、このあと休養に入る。次走は3月1日のアーリントンCが有力。

▲Go to TOP



林騎手の京都大障害優勝 - 記念テレカプレゼント

 平成9年11月15日に京都競馬場で行われた京都大障害をアワパラゴンで制した林満明騎手(31歳、栗東・フリー)の優勝記念テレカが、同騎手からファン10名にプレゼントされます。ご希望の方はハガキで下記宛先まで。応募は1名1枚。応募者多数の場合は抽選。12月27日(土)消印まで有効。

〒520−30 滋賀県栗太郡栗東町手原2丁目6番6号
     ケイバブック編集局



サクラローレルが中山競馬場で引退式

 平成8年の年度代表馬サクラローレル(牡8歳)の引退式が12月20日昼、中山競馬場で行われ、サクラローレルは有馬記念を勝った時のゼッケン「6」を着用しファンの前に姿を現した。関係者を代表して挨拶に立った全尚烈オーナーは、「故障さえなければ、世界の強豪を相手にしても肩を並べるレースができたと、今でも思っています。今後は種牡馬として、ローレル自身を超えるような強い子を出してくれると信じています」と語った。サクラローレルは平成10年春から種付けを開始する。繋養先は北海道静内町の静内スタリオンステーション。

▲Go to TOP



藤沢厩舎GT2頭種牡馬に

 藤沢厩舎のGT馬、タイキブリザード(牡8歳、父シアトルスルー)とシンコウキング(牡8歳、父フェアリーキング)の2頭は今年限りで現役を引退、来春より種牡馬入りすることが明らかになった。
 繋養先はタイキブリザードが門別町のブリーダーズスタリオンステーション、シンコウキングが静内町のレックス・スタッド。両馬は2年おきに繋養先を移動することになっている。
 種付け料はタイキブリザードが200万円(受胎確認後支払い)、シンコウキングが100万円(受胎確認後支払い)。

▲Go to TOP



騎手の海外出張について

 武豊騎手(28歳、栗東・フリー)がアメリカ・サンタアニタ競馬場への海外出張届をJRAに提出した。期間は平成9年12月22日から12月27日まで。千田輝彦騎手(28歳、栗東・フリー)も、同12月22日から28日までアメリカ・サンタアニタ競馬場へ遠征する。また、郷原洋司騎手(25歳、美浦・フリー)も、平成9年12月30日までアメリカに遠征する。

▲Go to TOP



中京競馬記者クラブ賞に栗東の高橋亮騎手

 中京競馬記者クラブは、平成9年度の第19回中京競馬記者クラブ賞を、中京競馬で12勝を挙げ、中京リーディング1位となる活躍をした高橋亮騎手(19歳、栗東・橋口厩舎所属)に贈ることを決定した。表彰式は平成10年1回中京競馬の開催中に行われる。

▲Go to TOP



中山でカンパイ

 12月20日の中山競馬第7Rでカンパイ(発走再行)があった。平成2年以来7年ぶりのこと。
 これは、最後の1頭が枠入りを完了しないうちにスタートがきられてしまったため。JRAでも過失を認め、陳謝している。なお、疲労がみられたベリーウェル、シルキーピンク2頭は発走除外になっている。

▲Go to TOP



関東版表紙へ戻る

(C) 1997 NEC Interchannel,Ltd./ケイバブック