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サニーブライアン左前屈腱炎判明

 1月29日午後、2冠馬サニーブライアン(牡5歳、美浦・中尾銑厩舎)は、左前脚に屈腱炎を発症していることが判明した。同馬は22日、球節部にハレが認められ、当初は捻挫とみられていたが、その後の回復が思わしくないことから美浦トレセン診療所でエコーなどの検査を受けた結果、屈腱炎を起こしていることが分かったもの。診療所の話では、かなりの重症のため、復帰までには最低でも1年はかかる見込みとのこと。これにより、年内の戦列復帰は絶望的となったばかりか、このまま現役を引退して種牡馬入りする可能性さえ出てきた。なお、サニーブライアンの今後については、中尾銑調教師が近々、結論を出し、正式に発表する模様。

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フィガロ骨折

 昨年暮れの朝日杯3歳S3着馬で、きさらぎ賞の有力候補の1頭と目されていたフィガロ(牡4歳、栗東・西橋厩舎)は左トモの第1趾骨を骨折したため、同レースを断念した。全治10カ月。

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ホッコービューティ自重

 京都牝馬特別に出走予定だったホッコービューティ(牝5歳、栗東・橋本厩舎)は球節を気にしたため、同レースを見送った。次走は3月8日のマイラーズC(GII、阪神、芝1600b)になりそう。

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タヤスアゲイン帰厩

 いちょうS快勝後、右トウ骨遠位端骨折が判明して放牧に出ていたタヤスアゲイン(牡4歳、栗東・山内厩舎)が1月30日、栗東トレセンに帰厩した。同馬はサンデーサイレンス産駒で目下4連勝中。

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プレミアムサンダー放牧

 昨年11月のトパーズSをレコード勝ちしたあと戦列を離れていたプレミアムサンダー(牡5歳、栗東・大沢厩舎)は京都記念を目指して調整されていたが、坂路で捻挫したため放牧に出された。

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JRAがヒシアケボノ購入

 JRAが1月26日、ヒシアケボノ(牡7歳、栗東・佐山厩舎)を種牡馬として1億円(消費税含まず)で購入した。同馬は現役を退き、今後は青森県の日本軽種馬協会七戸種馬場で種牡馬入りする。父ウッドマン、母ミステリーズ、母の父シアトルスルー。
 通算成績は30戦6勝。4歳でスプリンターズSを制し、5歳時には高松宮杯、安田記念で3着するなど快速で鳴らした。

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ジェリ、日米で種牡馬に

 門別町の(株)サラブレッドブリーダーズクラブ(下河辺俊行社長)は今年から米国で供用中の種牡馬ジェリ(7歳、父シアトリカル)の所有権50%を300万(約3億6000万円)で購入した。同馬は米国と日本を2年交替で繋養される。
 ジェリは米国でオークローンH(G1)など18戦8勝。昨年のブリーダーズカップマイル(G1)の2着を最後に現役を引退、今春より米国で種牡馬入りしていた。来年の種付シーズンが終了後日本に輸入される。繋養先は門別のブリーダーズスタリオンステーション。

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サンデー、ブライアンズ種付権利株1800万円で取引

 今シーズン2回目の種付権利株セール「ジャニアリー・セレクティッド・シーズンズ・セール」が27日、(株)レックスの主催で行われ、サンデーサイレンス、ブライアンズタイムの1年株がともに1800万円(税込)の高額で取引された。
 同セールでは人気種牡馬18頭26株が上場され23株が購買された。売り上げ総額は9228万円、売却率は88.5%だった。上記のほかトニービン、コマンダーインチーフ株が901万円、メジロライアン株が400万円で落札された。

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