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◆美浦レポート





セイウンスカイはぶっつけで天皇賞へ

 ゲート試験合格までに時間を要するなどして調整が遅れていたセイウンスカイ(牡6歳、美浦・保田厩舎)は、ぶっつけで天皇賞・春に挑むことになった。

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ロードクロノスは4月1日の大阪杯

 中京記念を制したロードクロノス(牡6歳、美浦・藤沢和厩舎)は、4月1日に阪神競馬場で行なわれる大阪杯(G2、芝2000m)に出走することになった。

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▼リージェントブラフ、次走は東海S

 14日に船橋競馬場で行なわれた交流G2ダイオライト記念を勝ったリージェントブラフ(牡5歳、美浦・大久保洋厩舎)の次走は、5月20日の東海S(中京、G2、ダート2300m)。その後は6月26日の帝王賞(大井、G1、ダート2000m)に向かう意向だ。

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▼グリーンプラネット、ダービー卿CTに出走

 中山牝馬Sで2分の1馬身差2着と健闘したグリーンプラネット(牝6歳、美浦・鈴木康厩舎)は、4月1日のダービー卿CT(中山、G3、芝1600m)に出走することが決まった。

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▼プリンセスカーラもダービー卿CTへ

 ダービー卿CTにはプリンセスカーラ(牝6歳、美浦・小島太厩舎)も出走する予定。同馬は昨年フランスに遠征し、準重賞のラネラー賞(芝1600m)を勝ち、G3のパース賞(芝1600m)で3着の好成績を収めており、これが帰国後初のレースとなる。

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▼マイネルレガリアはニュージーランドT

 クリスタルC4着のマイネルレガリア(牡3歳、美浦・矢野進厩舎)は、4月7日に行なわれるニュージーランドT(中山、G2、芝1600m)に駒を進める。

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▼マイネルカーネギー、スプリング回避し放牧

 スプリングSに登録のあったマイネルカーネギー(牡3歳、美浦・稲葉厩舎)は、脚部不安が判明したため同レース出走を回避し、3月16日にビッグレッドファームに放牧に出された。

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▼マニックサンデー引退

 昨年のオークストライアル優勝馬マニックサンデー(牝4歳、美浦・中野隆厩舎)が17日付で登録を抹消され、引退が決まった。今後は北海道千歳の社台ファームで繁殖入りする。通算12戦2勝。

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