▼中山GJ欧州馬5頭招待取りやめ 今回の決定は、2月20日に英国において、また3月13日にフランスでも発生が確認され、欧州での流行拡大が懸念されている口蹄疫の我が国への侵入防止のため。この病気の原因である口蹄疫ウイルスに馬自体は感染しないといわれているが、馬具などを通して伝播する媒体になりえることから、米国、オーストラリアを始め、各国では、動物および畜産物の輸入制限、並びに旅行者に対する消毒など、口蹄疫の侵入を防止するために厳しい措置が実施されている。 今回の決定により、今年の中山グランドJに参加する外国馬は、13日に来日しているオセアニア地区のマールボロ(セン9歳)、ランド(セン7歳)と、4月5日早朝来日予定のカンパネール(米、セン7歳)の3頭だけになった。 |
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▼国枝調教師通算200勝、平沢騎手は初勝利 平沢騎手 調教に乗せてもらって仕上がりがいいのは分かっていました。今回は馬に勝たせてもらった感じです。じっくり勝ち星を積み上げていきたいと思います。 |
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17日(土)の中京競馬第11Rでゴールデンロドリゴ(牡4歳)が1着となり、今年3月1日に開業した飯田雄三調教師(47歳、栗東)が通算4戦目で初勝利を飾った。 飯田雄師 なかなか勝てないと思っていたところだったので非常に嬉しいです。丁寧な仕事をしてひとつひとつ勝ち星を重ね、いつか大きいレースを勝ちたいです。 |
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▼武豊、松永幹騎手ドバイへ |
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▼日本馬5頭がドバイ入り |
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▼森厩舎の2頭が登録 |
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