▼トーシンブリザード骨折判明 無敗の南関東三冠馬で、12日のジャパンダートダービー(大井、統一G1、右ダート2000m)を逃げ切って連勝記録を8に伸ばしたトーシンブリザード(牡3歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が左前第2指骨亀裂骨折を発症していたことが13日、明らかとなった。2〜3カ月程度の休養を要するとの診断。 佐藤賢師 レースを終えて戻ってきた時は元気に歩いていたのですが、13日朝のレントゲン検査で亀裂骨折が判明しました。おそらくレースの最後の直線で、自分の脚と脚をぶつけたのだと思います。自厩舎で療養し、そのあと放牧に出そうと考えていますが、秋のローテーションについては白紙です。 |
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▼武豊騎手、左手首骨折 武騎手は11日にイギリスのニューマーケット競馬場ジュライコースでフォルマスS(G2)を制し、英国重賞2勝目、海外重賞通算11勝目を挙げている。 |
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▼四位騎手、術後良好 |
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▼セイウンスカイ引退 |
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▼リキエイカンが死亡 |
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▼坂口則調教師通算300勝 坂口則師 順調に勝てるようになって300勝を達成でき、本当に嬉しい。ただ、これは通過点。厩舎一丸となって1勝ずつ積み重ねていきたいです。 |
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▼後藤調教師通算100勝 後藤師 ひとつひとつの積み重ねでようやくここまでくることができ、大変うれしく思います。色々な方に応援していただき、とても感謝しています。 |
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▼作田調教師通算100勝 作田師 明日からは101勝を目指して、厩舎一同、頑張っていきたいと思います。 |
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▼戸田調教師初勝利 |
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▼北村騎手通算100勝 |
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▼リニューアル新潟で連続してJRAレコード また、直線1000mの第9R閃光特別でも、トウカイステラが55秒0のJRAレコード、翌15日の第10R疾風特別ではエイシンコジーンがこれを更新する54秒2を記録している。 |
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▼フサイチコンコルド産駒、新潟で新馬勝ち |
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▼日本馬主協会連合会が助成金400万円交付 |
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