▼セイウンスカイ札幌で引退式 98年の皐月賞、菊花賞を制したセイウンスカイ(牡6歳、美浦・保田厩舎)の引退式が札幌記念当日の19日(日)、札幌競馬場で行なわれた。 ダービー馬ジャングルポケットの始動レースと重なったこともあり、この日の札幌競馬場は徹夜組が出るほどの賑わいよう。セイウンスカイは少しフックラした体に、現役最後の勝ち鞍となった札幌記念の赤いゼッケン「3」をまとって登場。現役時と変わらない、元気ありあまる愛敬のある仕草でファンを沸かせ、本馬場のホームストレッチをダクで往復した。今後は静内町のアロースタッドで種牡馬入りする予定。 |
|
▼西原騎手骨折 |
|
▼ロードプラチナム放牧 |
|
▼矢野照調教師通算300勝 矢野照師 300勝目前でなかなか勝てなかったのでホッとしています。この先何勝できるか分かりませんが、努力を惜しまず一つ一つ勝ち星を積み重ねていきたい。あとは、スッキリとした形でG1レースを勝ちたいですね(プレクラスニーでの天皇賞制覇が1着入線馬降着による繰り上がり優勝のため)。 |
|
▼ウイングアローV2 |
|
▼盛岡クラスターCはノボジャック |
|
▼ボーンキング放牧へ 同馬は9日に放牧先の山元トレセンから函館競馬場に移動し、ウッドコースで4ハロン60秒7(馬ナリ)、5ハロン70秒0(馬ナリ)の調教時計を出していた。 |
|
▼53秒台に突入 |
|