競馬ブックコーナー

菊花賞馬の担当者

アドマイヤキッス

（栗毛　11月１日撮影）

今回が秋３走目。馬体は一戦毎に実が入ってきた印象。腹線こそ相変わらず細目に映るが、胸前あたりはローズＳ時に比べると、随分厚みが加わっている。毛ヅヤがいいし、身のこなしも柔軟。体形的には距離延長も悪くないと思えるが。

サンデーサイレンス	ヘイロー	Hail to Reason Cosmah
サンデーサイレンス	Wishing Well	Understanding Mountain Flower
キッスパシオン	ジェイドロバリー	ミスタープロスペクター Number
キッスパシオン	レッツキッス	リファール Limoya

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