競馬ブックコーナー

四位騎手
インタビュー

ダイワメジャー

（栗毛　６月13日撮影）

安田記念から宝塚記念というローテーションは昨年と同じ。栗毛の馬体がピカピカに輝いているし、今回は安田記念時以上に皮膚が薄く、530キロの巨体をスッキリ見せている。ゴツさを感じさせない分、距離の融通性もある。

サンデーサイレンス	ヘイロー	Hail to Reason Cosmah
サンデーサイレンス	Wishing Well	Understanding Mountain Flower
スカーレットブーケ	ノーザンテースト	Northern Dancer Lady Victoria
スカーレットブーケ	スカーレットインク	Crimson Satan Consentida

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