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打ち合わせが宴会に

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★TOPICS		・朝日杯FS
・シャドウ、コンゴウが香港入り		・中山特別
・藤岡佑騎手通算200勝		・阪神特別
		・中京特別

	第59代阪神ジュベナイルＦ馬トールポピー

女王の座に駆け上がったトールポピー

阪神ジュベナイルフィリーズを制す、ＷＳＪＳ優勝はオセアニア代表クレイグ・ウィリアムズ、ステイヤーズＳはマキハタサイボーグ、中日新聞杯はサンライズマックス、今週は朝日杯フューチュリティＳ、鳴尾記念

阪神外回り1600メートルで争われるようになって２年目を迎えた２歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズ。昨年の勝ち馬ウオッカが翌年のダービー馬となった出世レースを制したのは、今年も角居厩舎のトールポピー。抽選を潜り抜けて出走を果たした強運の持ち主で、今年の牡馬クラシックで活躍したフサイチホウオーの全妹という良血だけに、来春が本当に楽しみ。恒例ＷＳＪＳはオセアニア代表Ｃ.ウィリアムズ騎手が優勝した。ステイヤーズＳはメジロブライト産駒のマキハタサイボーグが制してステイヤーズＳ父子制覇、中日新聞杯はサンライズマックスが制した。今週は朝日杯フューチュリティＳ、鳴尾記念。