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今週も重賞から目が離せない!

 

NHKマイルC(G1) 5月9日 東京・日曜11R 芝1600m

出走予定馬
(5月3日現在)
データで斬る! (5月3日現在)
※競馬道GT7の出馬表集計機能、戦歴集計機能で分析
競馬道 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ○ ダイワバーバリアン 牡3 57.0 蛯 名
1 2   コスモセンサー 牡3 57.0 石橋脩
2 3   リルダヴァル 牡3 57.0 福 永
2 4 △ サンライズプリンス 牡3 57.0 横山典
3 5   サウンドバリアー 牝3 55.0 内田博
3 6   ニシノメイゲツ 牡3 57.0 北村宏
4 7   トシギャングスター 牡3 57.0 浜 中
4 8   パドトロワ 牡3 57.0 柴田善
5 9   モンテフジサン 牡3 57.0 武士沢
5 10   キョウエイアシュラ 牡3 57.0 吉田豊
6 11 ▲ エイシンアポロン 牡3 57.0 岩 田
6 12   キングレオポルド 牡3 57.0 伊藤工
7 13 ◎ ダノンシャンティ 牡3 57.0 安藤勝
7 14   シゲルモトナリ 牡3 57.0 松 岡
7 15 × ガルボ 牡3 57.0 後藤浩
8 16   レト 牡3 57.0
8 17   エーシンダックマン 牡3 57.0 四 位
8 18   エーシンホワイティ 牡3 57.0 北村友

短評
毎日杯を勝ったダノンシャンディに◎は変わらないまま、○にはダイワバーバリアン、サンライズプリンスは△という予想になりました。大幅なプラス体重はあまり歓迎されないというデータがありますが、調教後の馬体重をみてみると結構大きな変化がありそうな状態。はたしてこれが結果に影響してくるのかどうか。
※騎手の想定はケイバブック提供
※競馬道予想は競馬道GT7の競馬道ベーシック理論によるもの。
(5月3日現在の予想のため、レース当日の予想とは異なります)

馬体重は減り気味がベスト

人気別の成績
(2000年〜2009年NHKマイルC)

 
1番人気 (3.1.2.4) 連対率

40.0%

2番人気 (2.0.0.8) 連対率

20.0%

3番人気 (1.1.1.7) 連対率

20.0%

4番人気 (1.1.1.7) 連対率

20.0%

5番人気 (0.4.0.6) 連対率

40.0%

9番人気 (1.1.0.8) 連対率

20.0%

10番人気 (1.1.0.8) 連対率

20.0%

単勝オッズによる実績
(2000年〜2009年NHKマイルC)

 
1.0〜1.4倍 (1.0.0.1) 連対率

100.0%

1.5〜1.9倍 (0.0.1.0) 連対率

0.0%

2.0〜2.9倍 (0.0.1.1) 連対率

0.0%

3.0〜3.9倍 (2.0.0.4) 連対率

33.3%

4.0〜4.9倍 (2.0.0.4) 連対率

33.3%

5.0〜6.9倍 (0.2.1.7) 連対率

20.0%

馬体重増減による実績
(2000年〜2009年NHKマイルC)

 
+10〜14キロ (0.0.0.4) 連対率 0.0%
+4〜9キロ (0.2.2.26) 連対率 6.7%
+3〜−3キロ (5.2.4.77) 連対率 8.0%
−4〜−9キロ (4.6.4.38) 連対率 19.2%
−10〜−14キロ (1.0.0.4) 連対率 20.0%

昨年のレースをふりかえる
2009年05月10日 晴・良
1着 ジョーカプチーノ

牡3

57.0 藤岡康 1:32.4
2着 レッドスパーダ

牡3

57.0 横山典 1:32.7
3着 グランプリエンゼル

牝3

55.0 内田博 1:33.0
レース写真
レース回顧
好スタートを決めたジョーカプチーノ(10番人気)が逃げるゲットフルマークスを早目に追いかけ、直線坂の途中で前を交わすとバテることなくそのまま突き抜けて快勝。3歳マイル王の座についた。しかも2着レッドスパーダ(5番人気)、3着グランプリエンゼル(13番人気)ともに道中3、4番手にいた馬……つまり先行馬がそのまま押し切ったレース。人気のブレイクランアウトやアイアンルックは後方からジワジワ伸びるも掲示板には載れなかった。
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京都新聞杯(G2) 5月8日 京都・土曜10R 芝2200m

出走予定馬
(5月3日現在)
データで斬る! (5月3日現在)
※競馬道GT7の出馬表集計機能、戦歴集計機能で分析
競馬道 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ▲ レーヴドリアン 牡3 56.0 藤岡佑
1 2   ハードダダンダン 牡3 56.0 鮫島良
2 3   シルクアーネスト 牡3 56.0 松 山
2 4   カミダノミ 牡3 56.0 藤 田
3 5 × ブレイクアセオリー 牡3 53.0 和田竜
3 6   アドマイヤタイシ 牡3 56.0 武 幸
4 7 △ モズ 牡3 56.0 小牧太
4 8 ◎ コスモファントム 牡3 56.0 松 岡
5 9   カネトシパサージュ 牡3 56.0 川島信
5 10   マコトヴォイジャー 牡3 56.0 安藤勝
6 11 ○ ゲシュタルト 牡3 56.0 池 添
6 12   プレファシオ 牡3 56.0
7 13   ネオポラリス 牡3 56.0 浜 中
7 14   アドマイヤテンクウ 牡3 56.0 岩 田
8 15   アキノグローブ 牡3 56.0 渡辺薫
8 16   メイショウウズシオ 牡3 56.0 飯 田
8 17   シャイニーナイト 牡3 56.0 川 田

短評
◎にはコスモファントム、皐月賞で好感触だったゲシュタルトは○に。データからみると単勝3倍台なら、積極的に狙っていっても大丈夫そうですが、人気が割れそうな雰囲気。それなら▲レーヴドリアンの追い込みに期待する手も。京都新聞杯での脚質実績をみると意外に差し・追い込みがきくレース。狙い目かも。
※騎手の想定はケイバブック提供
※競馬道予想は競馬道GT7の競馬道ベーシック理論によるもの。
(5月3日現在の予想のため、レース当日の予想とは異なります)

差し、追込が中心軸に

脚質別の実績
(2000年〜2009年京都新聞杯・G3時代を含む)

 
逃げ (0.0.2.6) 連対率

0.0%

先行 (1.0.0.24) 連対率

4.0%

差し (7.7.7.63) 連対率

16.7%

追込 (2.3.0.1) 連対率

19.2%

人気別の成績
(2000年〜2009年京都新聞杯・G3時代を含む)

 
1番人気 (2.0.1.7) 連対率

20.0%

2番人気 (4.0.1.5) 連対率

40.0%

3番人気 (1.2.0.7) 連対率

30.0%

4番人気 (0.0.2.8) 連対率

0.0%

5番人気 (0.1.2.7) 連対率

10.0%

6番人気 (1.2.1.6) 連対率

30.0%

7番人気 (0.1.0.8) 連対率

10.0%

8番人気 (1.2.1.6) 連対率

30.0%

単勝オッズ別の実績
(2000年〜2009年京都新聞杯・G3時代を含む)

 
1.5〜1.9倍 (0.0.0.2) 連対率

0.0%

2.0〜2.9倍 (1.0.1.4) 連対率

16.7%

3.0〜3.9倍 (5.0.1.2) 連対率

62.5%

4.0〜4.9倍 (0.1.0.3) 連対率

25.0%

5.0〜6.9倍 (0.1.0.3) 連対率

25.0%


昨年のレースをふりかえる
2009年05月09日 晴・良
1着 ベストメンバー

牡3

56.0 四 位 2:13.0
2着 デルフォイ 牡3 56.0 武 豊 2:13.1
3着 ロードロックスター 牡3 56.0  幸 2:13.3
レース写真
レース回顧
1番人気ベストメンバーはスタートから道中5番手で折り合いに専念、デルフォイがこれをマークする展開。ハナへいったロードロックスター(4番人気)が後続を引きつけながらの上手い逃げを打つものの、直線で馬場の真ん中から堂々と抜け出したベストメンバーが快勝。2着には伸びるも一歩届かなかったデルフォイ(3番人気)、逃げたロードは3着に粘り込んだ。
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新潟大賞典(G3) 5月8日 新潟・土曜11R 芝2000m

出走予定馬
(5月3日現在)
データで斬る! (5月3日現在)
※競馬道GT7の出馬表集計機能、戦歴集計機能で分析
競馬道 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1   シャインモーメント 牡5 54.0 太 宰
1 2 ◎ ニホンピロレガーロ 牡7 56.0 酒井学
2 3 △ レッドアゲート 牝5 52.0 丸 田
2 4   ベルモントルパン 牡6 53.0 田中博
3 5 ▲ トリビュートソング 牡5 55.0 ウィリ
3 6   エーシンコンファー 牝5 49.0 荻野琢
4 7 ○ チョウカイファイト 牡7 55.0 北村友
4 8   アグネススターチ 牡5 52.0 長谷川
5 9   セイクリッドバレー 牡4 56.0 三 浦
5 10   サンレイジャスパー 牝8 51.0 難 波
6 11   タマモサポート 牡7 56.0 秋 山
6 12   マイネルシュピール 牡7 53.0 大 野
7 13   デストラメンテ 牡6 54.0 丹 内
7 14   サニーサンデー 牡4 54.0 吉田隼
8 15   マイネルスターリー 牡5 56.0 石橋脩
8 16 × ゴールデンダリア 牡6 56.0 柴田善

短評
ハンデ重賞ながらも斤量実績を調べると軽量馬の活躍が思ったよりも少ない新潟大賞典。そして当然ながら人気馬だからといって信頼度が高いわけでもない……そこで見たいのがオッズ。過去10年、単勝3以上〜15倍未満の馬が勝っているという事実。この辺りから馬券検討するといいかもしれません。月曜時点では◎チョウカイファイト。
※騎手の想定はケイバブック提供
※競馬道予想は競馬道GT7の競馬道ベーシック理論によるもの。
(5月3日現在の予想のため、レース当日の予想とは異なります)

単勝15倍までなら勝つ可能性あり

人気別の成績
(2000年〜2009年新潟大賞典)

 
1番人気 (3.2.0.5) 連対率

50.0%

2番人気 (3.1.2.4) 連対率

40.0%

3番人気 (1.0.0.9) 連対率

10.0%

4番人気 (1.2.0.7) 連対率

30.0%

5番人気 (1.0.2.7) 連対率

10.0%

6番人気 (1.1.0.8) 連対率

20.0%

単勝オッズによる実績
(2000年〜2009年新潟大賞典)

 
3.0〜3.9倍 (2.0.0.4) 連対率

33.3%

4.0〜4.9倍 (2.1.1.3) 連対率

42.9%

5.0〜6.9倍 (2.2.1.4) 連対率

44.4%

7.0〜9.9倍 (3.1.1.15) 連対率

20.0%

10.0〜14.9倍 (1.3.2.22) 連対率

14.3%

15.0〜19.9倍 (0.0.2.20) 連対率

0.0%

斤量別の実績
(2000年〜2009年新潟大賞)

 
52キロ以下 (0.0.2.11) 連対率 0.0%
53キロ台 (0.0.0.18) 連対率 0.0%
54キロ台 (1.2.2.25) 連対率 10.0%
55キロ台 (3.4.2.30) 連対率 17.9%
56キロ台 (3.3.2.18) 連対率 23.1%
57キロ台 (2.1.2.21) 連対率 11.5%
58キロ台 (0.0.0.5) 連対率 0.0%
59キロ以上 (1.0.0.0) 連対率 100.0%

昨年のレースをふりかえる
2009年05月09日 晴・良
1着 シンゲン

牡6

56.0 藤 田 1:56.9
2着 ニホンピロレガーロ 牡6 55.0 酒 井 1:57.4
3着 オペラブラーボ 牡5 56.0

蛯 名

1:57.5
レース写真
レース回顧
道中中団でジックリと脚をためていたシンゲン(5番人気)が4角から内目を進出、直線前が開くとズバッと突き抜け高速馬場も問題なく3馬身突き放す強い競馬をみせた。同じようなポジションにいたニホンピロレガーロ(16番人気)、オペラブラーボ(2番人気)ともに馬場の真ん中でジワッと伸びるも2、3着まで。1番人気オースミグラスワンは8位入線も10着降着に。
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